名前:時透無一郎
倒した鬼の数11体
いいね
レイアウト切り替え
セーブデータへ
お気に入り登録
『ふーん、』
『……それを僕が覚えてないのは、何だか嫌だなぁ。』
☆…!そうですか。…なら、少しそのときのことについてお話しませんか。(微笑む)
☆いいえ、いいえ。覚えていなくても師範は私にたくさんのものをくれました。