名前:時透無一郎
倒した鬼の数11体
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いいよ、1人じゃ危ないし家まで送るね。
(そう言うと、無一郎くんは手を差し伸べてきた。)
(疑問に思い首を傾げると、無一郎くんはハッとした顔をして伸ばした腕を引っ込める。)
……ごめん、何でもない。
早く帰ろう。
□手繋ごうか?
□一緒に帰ろう