名前:時透無一郎
倒した鬼の数11体
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(俯きながらそう呟くと、頭上からギリ、と歯を食いしばる音が聞こえた。)
………それで、○○はどう思ってるの。
私はそんな事は思っていません。ただムカついたのでどのように仕返しをしようか考えているのです
そう思わせる、私が、不甲斐ない、と…!(目に涙がにじむ)
…前に他の隊士の方から、私は師範の継子として釣り合っていないと言われ、まして