! そうだよね、ごめん。
○○の気持ちを聞く方が先だった。

(そっと抱きしめられ、あやす様に背中を撫でられる。)

大丈夫、もう怖い人はいないよ。
落ち着くまでこうしてるからね。


……ごめんね、側で守れなくて。

…こわかっ、た……!(震える)