実弥:やかましいんだよ!死ね、クソがああああ!
(実弥に思い切り庭にぶん投げられた)
実弥:今日という日は締めあげてやるよ!
しのぶ:不死川さん!
実弥:止めるんじゃねぇ!テメェも少しはこいつの手綱を握っとけ!
しのぶ:いえ、止める気はありません…むしろ不死川さんのやり方が生ぬるいと思いまして…××君は滝壺に沈めても生き埋めにしても反省しませんでしたし、ここは火です。火で責めるべきかと
実弥:こ、胡蝶?いや…さすがに火あぶりはどうかと思うぞ
しのぶ:なにを言ってるんです?火あぶりなんて生ぬるい…火だるまにするんですよ
実弥:胡蝶?!
宇髄:火だるま!いいな、派手でいい!
蜜璃:(相変わらずラブラブで羨ましいわ)
義勇:(隠す気があるんだか無いんだか…)
悲鳴嶼:これが若さか…南無南無
無一郎:(……)
伊黒:お前らいい加減にしておけ
杏寿郎:うむ、相変わらず仲が良いな!所でお前たちはいつ結婚するんだ?
一同:?!
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