名前:胡蝶しのぶ
しのぶに怒られた回数78
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珍しくしのぶが居眠りをしていた、色々疲れているんだろう…起こさないように羽織をかけて立ち去ろうと思った
思ったが…眠っているしのぶの顔…唇に目が行き、つい我慢が出来なかった
悪いとは思いながらも軽くしのぶの唇を指でなぞってから唇を重ねた
甘く柔らかな唇だった…
もう少しこうしていたかったがこれ以上すれば本当に我慢が出来なくなってしまいそうだったので、その場からそそくさと立ち去った
しのぶ:意気地なし…妙なところで優しいんですから
寝顔にキスする