禰豆子:うー?
炭治郎:●●さん?寝言みたいだな、最近疲れてるみたいだからこのまま寝かせてあげよう
禰豆子:うー♪
(なでなで)
炭治郎:偉いぞ、禰豆子。●●さんも撫でられて安心して眠ってるみたいだ
善逸:なぁ、最近さ…禰豆子ちゃんと●●さんの距離感近くね?俺より近くね?おかしいだろ、●●さんにはしのぶさんがいるのに…禰豆子ちゃんには俺がいるのに、この距離感はおかしいだろ
炭治郎:あ~えっと…別におかしくはないと思うぞ、禰豆子は●●さんのことを弟みたいに思ってるだけだし、●●さんも禰豆子のことを亡くなったお姉さんに重ねてるみたいだし…
だから、善逸が考えているようなことはないと思うぞ
善逸:それは分かってるけどさぁ!俺だって禰豆子ちゃんに撫でられたいのに!撫でられたいのに!
炭治郎:そっちが本音か
寝言で禰豆子の名前を呼ぶ