任務の帰りいつものように宿でイチャイチャする二人
しのぶ:あははっ、もう●●君くすぐったいです
(しのぶを膝にのせてこちょこちょ)
しのぶ:もぉ駄目ですって
(ドンドンドン!)
しのぶ:あらあら、ちょっと騒ぎ過ぎたからか隣部屋の人を怒らせてしまったようです…壁が薄いみたいですし自重した方がよさそうです。
善逸:くそぉ!イチャつきやがって!隙あらばイチャつきやがって!
炭治郎:偶然同じ宿で隣通りの部屋になるなんてびっくりだな、しのぶさん達の邪魔をするのも悪いし知らないふりをしておこう
善逸:炭治郎はそれでいいかもしれないけど、二人のアレコレが聞こえてくる俺に身にもなってよ
伊之助:聞きたくねぇなら壁から離れて耳塞いでりゃいいだろ
善逸:それはまぁ…ハッ!
(壁に耳を当てる善逸)
炭治郎:お、おい…
善逸:そ、そんな…まさかこんな時間から?!………さすがにこんな時間からはしないか、ふぅ…安心した………チッ
炭治郎:嬉しいのか残念なのかどっちだ…?それにちょっと出歯亀が過ぎるぞ
しのぶ、少し早いけど久しぶりだし・・・