善逸:いやだぁ!もう嫌だぁ!
(惚気話に耐え切れず善逸が逃げ出したので、羽交い絞めにして背中に文字を書き続けた)
善逸:あああぁ!やめてぇええええ!
アオイ:何の騒ぎですか!いったい何を……あっ
(文字を書くのに夢中になっていて気が付かなかったが、色々と誤解を招く体勢になっていた)
善逸:助けてぇ!アオイちゃん助けてぇ!!
アオイ:……●●さん、このことはしのぶ様には黙っておきますが…お戯れは控えてください、それでは…
善逸:えぇ?!ちょっと待ってよぉ!見捨てないで!あとすごく誤解してるよね!違うから、違うからねぇ!!!
善逸に筆談で惚気る