炭治郎たちの鍛錬に付き合った居たらいつの間に居眠りをしてしまっていた、天気が良かったことと疲れがたまった居たのか縁側でぐっすりと眠ったしまった。
目を覚ますと…なぜか伊之助が隣で寝ていた
伊之助:ぐーぐー
●●:(……)
人のことをいえないが、こんなところで寝ていたら風邪をひく…いや、伊之助がこんなことで風邪をひくとも思えないが念のために羽織をかけてあげた
伊之助:ぐーぐー…●●…ぐー
●●を呼ばれた…一瞬起きたのかともったが何事もないように眠り続けているので、ただの寝言なんだろう、せっかく気持ちよく寝ているのを邪魔するのは忍びないので伊之助を残してその場を後にした。
善逸:おーい、そろそろ●●さん起き…って、今度はこいつが寝てるし
炭治郎:●●さんはもう起きてどこか行ったみたいだな
善逸:…そうだね、てかこれ●●さんの羽織……うらやましくなんて無いからな!
炭治郎:お前はどこに行こうとしてるんだろうな…
伊之助に寝言で呼ばれる