炭治郎:こ、これが●●さん…?
(炭治郎の視線に先にはふわふわのポメラニアンになった●●がいた)
アオイ:信じられないかもしれませんが…間違いなく●●さんです。
伊之助:このちっこい犬っころがか?
炭治郎:狆ですか?
アオイ:いえ、ポメラニアンです。
善逸:なんでこんなことに…鬼の仕業ですか?
アオイ:いえ…多分疲れているんでしょう、好きな人とかが思いっきり甘やかせば元に戻るらしいです
炭治郎:なら、しのぶさんが甘やかせば大丈夫ですね
善逸:ふーん、元に戻るんなら心配して損した
伊之助:人騒がせなやつだぜ
あはは
アオイ:いえ…大問題です、なぜならしのぶさまはこのようなふわふわした動物が苦手なので…
炭治郎:…え
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