名前:胡蝶しのぶ

しのぶに怒られた回数78

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童磨:クリスマスが終わると一気に年末って空気になるよね

狛治:結局クリスマスはなにもしなかったな

童磨:俺と半天狗がしっとマスクになるネタを考えたけど…うん、誰得だからやめたよ

狛治:だから毎度ネタが古くないか


以下2020/12/25分までのお返事


>おかえりなさい!更新とか、色んな企画とか無理だったら無理で一回休むも大事ですよ!あまり無理しないでくださいね!

>おかえり!

>いつもありが とう。マイペースが一番だと思います

童磨:ただいま、いつも…心配かけて本当にごめんね。マイペースが大切なのはわかってるんだけど

自分で自分のペースを管理するのって意外と難しくて…


>オニでもしのぶちゃんも中の人も、此処の皆には笑 顔で居てほしいんだ…!無 理しないでね(ロ グで落ち込 んでしてる童 磨をなでな でする)

童磨:あっ…あはは、なんだか変な感じだねぇ撫でられるのなんてどれくらいぶりだろう…


笑顔か、なかなか難しいよ何が自分にとって楽しいことか分からない時は特にね。

でも…うん、誰かが心配してくれる限り大丈夫って気がするよ。



>なんなら童磨や狛治、果ては無惨とおかしな部屋に閉じ込められてたりするログあっりもするんかな?


童磨:普通にしてるよ、あっ…でも狛治殿はまだ見たことないな、その辺は流石の●●殿質も空気読んでるのかな?


>いき なりドカ雪降って一日中雪かきしたら首と腰痛 いよー…辛 いー……


童磨:ニュースで見ててけど凄い雪が降ったよね、事故で亡くなる人もいるし●●殿も気を付けてね。

年末にかけてまた寒くなるみたいだから、本当に気を付けてね。




>零余子ちゃんを箱に詰めて云々は、鬼殺隊を脱走して逃げ回ってるという設定なのかなぁ

童磨:いつの間にか存在しない設定が独り歩きしている気がする…そもそも零余子と逃避行する設定自体存在しないのに


>ジャンフェスでしのぶにネーミングセンスないの明かされてるの笑った


童磨:ねー笑っちゃったよね、金魚にフグって…いや、可愛いと思うけどフグって…


>禰豆子、善逸と三人きりになったので、何も言わずに二人から離れてみる。

童磨:それは…つまり本編で度々あったことと変わらないのでは?



>○○が鬼化してし.のぶ様やかまぼこ隊に殺されるとかそういうのいいっすよね

童磨:まぁどう考えてもその展開になるよね、はぁ…この世に救いはないねぇ



>ぎゆしののない世界線が公式でニッコニコになる

童磨:まぁ…ここ的にはその方が助かるけど、ぎゆしの好きな人も多いんだしあんまりそんなこと言っちゃだめだよ。

個人的に冨岡義勇が結婚してた方が驚きだったよ。



>下品は駄目なのはしょうがないね

童磨:多少は目をつむるけどあんまり酷いとねぇ?


>女性隊士①ちゃん何者?

童磨:何者と言われても…最初はモブちゃん2号くらいの感じだったけど…まぁどうせならと一応設定を簡単に考えたけど…うん

まぁアレだよ、ロリちゃん所の妹ちゃんや娘ちゃんみたいな感じじゃない?女主人公的なさ

狛治:色々違う気がする。



>ワードの「家出する」のリンク先に炭治郎が出てくるがアレ?炭治郎鼻が良いから呼ばれた説ありません?最悪⚪︎⚪︎が家出するたびに炭治郎呼ばれるなんかシュール

童磨:そうだよ、炭治郎君が●●殿の匂いをたどって探し出したの

いや、炭治郎君も任務があるし●●殿だってそんな頻繁に家出はしないでしょ?


…しないよね?



>【醤油取って】のその先のしのぶの言葉に「体に毒を蓄えてる貴女に言われても説得力がありませんよ」とツッコんでしまうのは俺だけですか?

童磨:まぁ…ね?そこはあんまり気にしないの…純粋に●●殿の身体のことを心配しているんだから

それに毒を蓄えているのはしのぶちゃんだけじゃないでしょ?




>蝶屋敷で炭治郎が夜鍛錬してる時に⚪︎⚪︎が「月が綺麗だな」って炭治郎に言ってる光景もありそう

童磨:その場合、●●殿は本当に月が綺麗だって思ってるだろうし、炭治郎君もそうですねって感じで月を見上げる感じだから…

うん、妙な展開にはならないと思うよ




>ワード「善逸」にてコメント
>あの薬なんであんなに苦いんだろうな で
>個人的な情報
>味覚は嗅覚と連動してるところあるから
>鼻を押さえてのど越しで一気飲みすればなんとか
>なるのでは?

童磨:なるのでは、と言われても…それはつまりそのアドバイスを善逸君にするワードを作って欲しいってことかな?



>キメツ学園時空でしのぶと出会うシーンを妄想したらふと前前前世が流れたよ

童磨:実は…俺、君の名前まだ見てないんだよ、天気の子とかもだけど…ちょっとああいうのは苦手で…

見たら面白いと思うんだけど見るきっかけが中々なくてねぇ…


お返事五十二