童磨:ここに書くことを思いつかない…
狛治:無理して書く必要ないだろ
童磨:あっ、そうそうリクエストをくれた人に何だけど、リクエストをいただいてる分については時間はかかるかもだけどちゃんと作るようにするからしばしお待ちを
>しのぶを曇らせ隊が集まっている
童磨:ほんとだよぉ、みんなしのぶちゃんの曇った顔が好きなのか、やばやばなことばっかり話しかけてくるんだよぉ、酷いよねぇ
狛治:お前が一番曇らせてる気がするが…
童磨:いや、俺は●●殿を酷い目に合わせてるだけなんだけど…●●殿が酷い目に合う→しのぶちゃんが曇る→●●殿が喜ぶ という何とも言えない連鎖が産まれてるんだよねぇ
>寝不足はマジでメンタルやられる 管理人さんも諸兄も気を付けてほしい…
童磨:いや、ほんと寝不足はきついよねぇ、数日なら平気って思っててもじわじわと体と心が駄目になってくる感じだよ。人間眠れる時には寝とかなきゃねぇ
>●●君童磨に敗北者煽りされたら乗っちゃいそう
童磨:ほほう、試しにやってみようか。●●!●●!敗北者、嫁も守れぬ敗北者♪守ると約束した嫁を、守れず死なす敗北者
狛治:死ねぇ!
(バキッ)
童磨:えぇ…なぜ狛治殿が?
狛治:いや…なんとなく俺が煽られた気がして…
>女なんだけどしのぶちゃん可愛くてつい来てしまう
童磨:性別なんて関係ないよ、うちは誰でもウェルカムだし…とはいえ、ここの●●殿は男の子だからねぇ…
まぁ心の性別を切り替えていっておくれ
>どうして毒を飲み始めた事をしのぶに知られたのか気になるなぁ
童磨:女の感…というのもあるけど、あの毒はしのぶちゃんが作ったものだからね。●●殿の身体に出た症状とか●●殿の身体から毒の香りがしたとかそんなんじゃないかな
>はぁ〜〜〜〜すき…なんだそれ…最高かよ…命を蝕むもののおかげで情を結べたのいいね…
童磨:大正コソコソ噂話についてだね、君もなかなかに歪んでるねぇ、ここはそういう人が多いのかなぁ?
狛治:率先してやってる奴が言うな、ほぼほぼお前が原因だろ
童磨:俺はみんなの願いを叶えてるだけだよぉ?
>もし、しのぶさんが死んでしまったら⚫︎⚫︎君は狂ってしまうんですかね…女装すると美人になるみたいですから、女装して、形見の羽織を着て、自分がしのぶさんだと思い込んだりするんですかねぇ。
童磨:こわっ!ちょっとそれはサイコというかホラーが過ぎないかい?バイオハザードでそんなやついたよね
まぁでも…しのぶちゃんみたいに常に平静を装っていても、心の内では色々な負の感情がドロドロするんじゃないかなぁ…
カナヲちゃんとか蝶屋敷の子たちの面倒を見なきゃいけないから、思ったほどは壊れないけど…
狛治:ある程度は壊れるのか
>⚫︎⚫︎君としのぶちゃんの子を鬼にして、その子を殺して自分達も死ぬなんて…なんて最悪な結末なんだ…
>いや…でも…死ぬ時はみんな一緒なら…ある意味救いのある結末なんじゃないのかな?
童磨:でも、逝く先は違うんだよねぇ。鬼になった子は地獄に行くわけでさ…しのぶちゃんたちも子供を一人地獄に送りたくないけど…極楽にも子供がいるわけで……どちらか一人が地獄に行くことを選ぶんじゃないかなぁ…結局家族がバラバラになっちゃうんだよね
アレ、もしかして悪趣味な話ルートが一番マシなんじゃ
狛治:それもどうかと思うが…
>しのぶのベイビー見る→鬼滅の二次作見る→書いてみたいなーと思うが気恥ずかしさが出てしまう
>書くとしても童磨に惨い終焉を与えたい(笑)
童磨:いいじゃないか、気恥ずかしくても自分の思ったことを人に知ってもらうのは楽しいことだよ。なんだったら君も鬼滅のベイビーを作っちゃいなよ。
俺本編でもなかなかの死に方だったと思うんだけどアレ以上なのかい?
狛治:いや、正直あれは手緩いと思ったぞ
>俺の事なんて心配しなくていいのにねぇ…しのぶは優しすぎるよね?童磨さん
童磨:心配くらいさせておあげ、人間他人に心配されてるうちが花だよ。しのぶちゃんはどんな状況でも君が大好きなんだから心配するなと言われてもしちゃうんだよ、でもしのぶちゃんの優しさに甘えてあんまり心配かけるようなことしちゃ駄目だからね
狛治:いや、お前が言っても説得力がな…
>突然非公開にしてしまい申し訳ありませんでした…ついさっき戻ってきましたので、これからもよろしくお願いしますby恋柱の所の誰か
狛治:謝ることはない、非公開の理由が理由だし誰も責めたりしないさ。
俺にはかける言葉も見つからないが…そうだな、これからもよろしく頼む。
お返事二十二