朱紗丸:での、私この前話した店に行ってみたいんじゃが…
矢琶羽:またか…相変わらず新しいもの好きじゃな
朱紗丸:なんじゃ文句あるのか?そこまで言うのなら何か提案はあるのか
矢琶羽:いや…別に文句など……儂は朱紗丸が楽しければそれでよい。
朱紗丸:…そ、そうか?私も…いや、私は矢琶羽がいてくれれば……割とどこでも楽しめるぞ?
矢琶羽:…柄にもなく恥ずかしいことを言うな、顔が赤くなっておるではないか
朱紗丸:それは矢琶羽だって…!
(完全に二人の世界でイチャイチャし始めた)
お前ら原作では別にそんな関係じゃなかっただろ!?