>うわーん!しのぶの浮気者ー!
(走り去っていく●●)
炭治郎:えと…俺なにかしちゃいましたか?
しのぶ:いえ、気にしないでください。いつものことです、いつもの勘違いですから…
炭治郎:あ~大変ですね。
しのぶ:そうなんですよ、あの人は思い込みが激しくて…もう少し人のことを信用してくれてもよさそうなものなのに……昔からあの人はああなんですよ、この前だって
炭治郎:(あれ、もしかして…●●さんだけじゃなくて、しのぶさんのほうも……地雷?)
(結局炭治郎はしのぶの愚痴(惚気話)をしばらく聞かされることになった)
ふんだ・・・しのぶなんかもう知らない