カ「いや もうさぁ、俺がパンツをスティールするのは日常茶飯事なんだし、多分スルーされるだろ。

なんだ、世の中を良くする為には暗黙の了解みたいなのも必要だと俺は考えてる。
やっぱ『お約束』や『お決まり』に文句を言うような野暮な人間になっちゃいけねーよ…うん。」



め「何を言おうとも、結局ただのパンツ泥棒じゃないですか… さっさと捕まれ。」
別の容疑が浮上してんじゃねーか!