ア「○○よ、ならば働かなければ良いのではありませんか…?

誰もあなたに働くことを強制する権限などないのです。
ですから、自分の好きなように生きなさい。楽をに流されなさい。それこそが あなたを幸せへと導くのですから。」
働いたら負けかなと思ってる