ダ「そういう話はもっとちゃんとした場所で、ちゃんとした雰囲気でするものであってだなぁ…
こういう軽いノリでする事ではないだろう。

えっ、お堅い…?
仕方ないだろう。私だって一応は貴族の出だから、そういう風に育てられたのだ。」
ダクネスを口説く