カ「○○聞いてくれ。
あ…ありのまま、この前 起こった事を話すぜ!

俺は綺麗なお姉さんに後ろから抱き締められてたと思っていたら、ケツのあたりに何か当たってはいけないものが当たっていたんだ。
な…何を言っているのか分からねーと思うが、俺も何をされたのか分からなかった…。

頭がどうにかなりそうだった…おっぱいだとかパッドだとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…。
シルビア