ア「私の名前はアックアじゃなくて『アクア』よ!
あんな脳筋の筋肉達磨ではないし、神の右席どころか神そのものなんですけどー。」カ「名前の件はともかくとして…アクア、お前は禁書とコラボするなら最適な人物だと思うぞ?」ア「どうしてよ?」
カ「そりゃあ上条が他作品の女の子を殴ったら叩かれるだろうけど、お前なら誰1人として文句言わないだろうからな。」
ア「何よその理由は…!?それならカズマだっていいじゃないの。」
カ「俺はああいう やれやれ系&説教魔は苦手なんだ。遠慮させてもらうぜ。」
あの右手に触れた瞬間女神の力も権限も、下手すりゃ存在その物が消えそう
アックア