ゆ「あっ…○○さん、その心配は無用ですよ。もう私が支払いしておきましたから。

○○さんも色々とお金を残しておかないといけないですもんね…?

大丈夫です。友達として、このくらいは当然ですから。」
ゆんゆんにツケといて