カ「それ呆れられてんじゃねーかよ。そういうのは求めてねーの!
やはり主人公補正を使ってミツルギの野郎をこてんぱんにする場面を見せるしかないか…」



ア「やめときなさい。そういう時に限って無様に敗北して『さすがはマツルギ様ですわ』ってなるよがオチよ。」
ため息混じりになら言わせられそう