ア「感じる… 感じるわ。誰かが私の脳内に直接語りかけてきている…!

この声は○○ね… なるほどぉ、ふむふむ。しかと聞き届けたわ!」



カ「こいつ大丈夫か…?」


ア「カズマ、どうやら私の可愛い信者がファミチキを求めてるみたいなの。
ちょっくら買いに ひとっ走り行ってくるわ! 留守を頼むわね。」



カ(この世界にファミマなんかある訳ねーだろ…)
(結婚しよ)