（朝起きると…妙に目線が高い）

（不思議に思って辺りを見回すと理鶯のキャンプにいた）

（昨日は泊まっていないはずなのだが…）

（理鶯が居ないか探してみて気づいた）

（理鶯になっている…！！！）


（⇔をつけて話しかけてください）



⇔私たち…入れ替わってるー！？
⇔身体を触ってみる
⇔鏡を探す
⇔理鶯のスマホを探す
⇔脚が長過ぎて転びそうになる

⇔脚が長過ぎて転ぶ
⇔理鶯のフリをして左馬刻と銃兎に連絡する
⇔とりあえず歩き回って191cmの高さを堪能する
⇔お腹空いたな…
⇔理鶯のソロ曲を歌う

⇔これはもしかして夢なのでは…？(二度寝する)
⇔どうしてこんなことに…？
⇔とりあえず大人しく体育座りして待ってる
⇔理鶯さん大丈夫かな…ここに来る間に何も無ければいいんだけど…
⇔私はヒプノシスマイクを受けて自分を理鶯だと思い込んでる一般人なのかもしれない(混乱)
⇔おでこを出す


理鶯と合流後

⇔理鶯(自分)を見下ろす
⇔内股になる
⇔そういえば着替えとか………見た？
⇔いつ戻るんだろう
⇔お風呂とかトイレはどうすれば…

⇔理鶯をお姫様抱っこする
⇔理鶯(自分)にメイクする
⇔理鶯さんはお腹空いてない？
⇔さっき他と違った箱を見つけたんだけど何が入ってるの？
⇔抱き締める

⇔入れ替わったのが理鶯さんでよかった
⇔なでなで
⇔見つめる
⇔私の体でしてみたいこととかある？
⇔中身が理鶯さんだと思うと自分が可愛く見えてきた

⇔左馬刻さんと銃兎さんはこの事を知ってるの？
⇔手を握ってみる
⇔さっきちょっとお酒飲んじゃったんだけど全然酔わなかった
⇔私の体ってどんな感じ？
⇔これも一つの思い出として一緒に写真撮ろう
⇔どうやって戻るんだろうね？
⇔この体を活かして色んな服着たい

⇔膝に座らせる
⇔大丈夫？寒くない？
⇔寝てみる…？
⇔理鶯さんになるっていう経験ができてよかった
⇔楽しいことも多いけどこの体で苦労することも色々あるんだね


⇔戻るまでは私が理鶯さんを守らなきゃ…！
⇔ずっとこのままじゃないよね…？
⇔自分の頭を撫でる
⇔こんな体力なくて肩凝りバキバキな体と入れ替わっちゃってごめんね…
⇔理鶯さんの体になれたのは嬉しいけど、やっぱり理鶯さんの顔を見て話したいな…

⇔違法マイクの持ち主、早く捕まるといいね…
⇔我が家のように寛ぐ
⇔戻った頃には顔が筋肉痛になってるかもよ
⇔今の理鶯さんがヒプノシスマイク使ったら私の後ろにあのスピーカーが現れるのかな？
⇔罠が作動する

⇔鏡を見ながら喋る

⇔☆エイプリルフール2024