(小さな理鶯と暮らして数日経ったある日…)

(朝、小さな理鶯があなたが起きるのを待っていた)

…○○。

せわをかけた、すまない。

からだはまだだが、せいしんはもどったようだ。

▲えっ…も、戻ったの…？？
▲記憶は残ってるの…？
▲(ちょっと残念だけど)少しずつ治ってきたみたいでよかった
▲夢かと思って胸に抱き締める
▲銃兎に連絡する

▲銃兎さんがまた服を買ってくれたみたいだよ
▲先に戻ったのが精神でよかった
▲メイソンくん可愛かったな〜
▲とりあえず朝ごはん作るね
▲いつも見上げてるから変な感じたね

▲シンジュク中央病院に行く
▲違法マイクって怖いね…
▲撫でてもいい？
▲コーヒーは…今の体じゃやめておいた方がいいかな？
▲ベースキャンプは大丈夫かな？

▲もうしばらく家に居てくれるの？
▲体も戻ったら抱き締めてね
▲抱っこしていい？
▲メイ……理鶯さん
▲理鶯さんてお父様に似てるの？

▲左馬刻さんにも連絡しておこう
▲お風呂先にどうぞ
▲メイソンくんにお別れの挨拶できなかったな…
▲カレー作るね
▲身長がいつもの半分くらいしか無くて大変そう

▲一緒に寝よう
▲晩ご飯何が食べたい？
▲なんか理鶯さんにもメイソンくんにも翻弄されてる気がする…
▲理鶯さんて小さい頃からモテたでしょ
▲キスする

▲理鶯さんて小さい頃は照れ屋さんだったんだね
▲頼ってね
▲理鶯さんに子供がいたらこんな感じなのかな
▲お姫様抱っこする
▲ドッグタグつけてると理鶯さんって感じする

▲優しく撫でる
▲たまにはゆっくり過ごしてね
▲手を繋ぐ
▲理鶯さんも子供の頃はちゃんと年相応に小さかったんだね
▲甘やかしたい

▲一緒に買い物へ行く
▲どんな姿になっても好き
▲瓶の蓋を開けてあげる
▲高い所の物を取ってあげる
▲やっぱり面影あるね

▲抱っこしてぐるぐるする
▲食べちゃいたい
▲膝に乗せる
▲見た目は子供、頭脳は大人




▲おや、理鶯の様子が…