夜分遅くにすみません!_____さん、今日は頼みがあって来ました。

(いつになく真剣な表情の炭治郎君。とりあえず屋敷に上がってもらい、話を聞く事した。)

突然押しかけてしまってすみません。頼みというのは、その、貴女の血を採らせてもらえないでしょうか?

(この通りです!と頭を深く下げる炭治郎君。突然の頼みに説明を求める。一体何故、私の血が必要なのか。)

それは、

名前:冨岡義勇
鮭大根を13回横取りされた
話した言葉:炭治郎からの頼み

鮭大根を差し入れする

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