(今日はお互い任務がなかったので、義勇の家の縁側で二人並び、お茶とお茶菓子を頬張りながら話していた。ちょうどいい暖かさと居心地の良さから、貴女はうつらうつらとしながら、義勇の肩へ頭を乗せた)
……こういう平和な時間が当たり前の世にしなければな。
(安心したように己の肩に頭を乗せてうとうとしている貴女が愛おしくなり、貴女の肩を抱き寄せ、日が暮れるまで寄り添いあった)
名前:冨岡義勇
鮭大根を13回横取りされた
話した言葉:寄り添う
鮭大根を差し入れする
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