別にお前の為に買ってきた訳ではない。たまたま知り合いから手に入れた物だ。俺は男で必要ないからくれてやる。
…勘違いするなよ。

(いつもより冷たい言葉を放つ義勇から手渡されたのは、貴女の好きな色の綺麗な宝石が鏤められた簪だった。お礼を言おうとしたら義勇は足早に去って行った。)

名前:冨岡義勇
鮭大根を13回横取りされた
話した言葉:ツンデレ

鮭大根を差し入れする

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