〈ガオー食べちゃうぞーと言いながら義勇の肩を押す貴女。〉

肉食獣の真似か?だが、甘いな。

〈思い切り足払いを喰らい頭や背中を打ち付ける!と思って受け身を取ろうとすると後頭部と背中に温かい感触。衝撃を受けなかったのは足払いした張本人の義勇が支えてくれていた為だった。ただのお遊びなのにと少しむくれる貴女に対し、〉

お前が今迄、散々煽ってきた罰だ…。

〈そう呟くと貴女の両腕を頭の上で片手で押さえつける義勇。そのまま押し倒すと深い口付けを落とす、空いた手で太腿を撫でられ身を捩って逃げようとするが成人男性の力には敵わない。口で抗議しようとしても舌を舌で絡めとられてしまっていて話せない。太腿を撫でていた手が足の付け根まで辿り着く、そのまま秘部を数度軽くなぞられビクリとカラダを震わせる貴女。このままされてしまうのかと身構えているとすんなり体を離す義勇〉


名前:冨岡義勇
鮭大根を13回横取りされた
話した言葉:ガオー

鮭大根を差し入れする

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