!!
…あ、ああ…○○さん…


(動力室へ入ると、先に居たらしいレムナンに肩をビクリと大きく揺らしてびっくりされた。
突然驚かせたことの謝罪と探索させてもらってもいいかを聞く)

はい…どうぞ。
むしろ、すみません…独占してたわけじゃないんですけど…そんな感じになってしまって…

(そんなことないよ


と、伝えつつ辺りを見渡す。見慣れないものが多い。
奥にも扉を見つけたので覗いてみることにする)

LeVi「そちらは重力管理室になります。船内の皆さまの安全に影響しますので…できれば立ち入りはご遠慮ください…」

(分かったと頷く。)

……あっ、その、この辺り、気を付けてくださいね。
定期的に熱放出はしてますが、部分的に熱いところはそれなりに熱いので、火傷とか…したら大変ですから。

(ありがとう。
レムナンはここに詳しいの?)





…その…ここにある機械の音とか、匂いとか…が全体的に好きで……
この真ん中の大きい機械が動力炉らしいですよ。OEライクな外見なのに中身はGSCの92世代で…
92世代ってことは星間物質の水素を利用して核融合で推進することもできるんでしたっけ…
あれ、電気推進…でしたっけ、それとも核パルス推進……



あっ……!す、すみません…!!
ぼ、僕、つい一人で語ってしまって…!探索の邪魔してしまってごめんなさい!


名前:ラキオ

可愛げにも60くらい振った方がいいと思う

可愛げに振る

話した言葉:動力室