ユフィール「それで?今日はどうされましたか?……少し顔が赤いようですが体調でも?」
ティアマト「……その…この間ソロモンさんに会いに部屋に行ったんです…そしたら…その…ソロモンさんがベッドに座って何かをしてて…」
ユフィール「何か?…書き物か何かですか?」
ティアマト「よくわからなかったんですけど…私の名前を必死に呼んでて…体が小刻みに揺れてて…何かあったのかと思って中に入ろうとしたら…」
ユフィール「……………」
ティアマト「動きが止まって…その…妙な臭いがして…その臭いを嗅いだら体が妙に熱くなって………」
ユフィール「部屋には入らなかったんですね?」
ティアマト「はい……あの…ユフィールさん…あの時のソロモンさんはいったい何を?」
ユフィール「結論から言いますとティアマトさんが懸念しているような事はありませんよー。ソロモンさんぐらいの年頃の男性ならむしろ正常な反応ですねー」
ティアマト「そう、なんですか?…たしかに危ない気配もなかったですけど…」
ユフィール「部屋に入らなかったのは正解です、そういう事を見られるのはソロモンさんには少し恥ずかしいでしょうからねー…あ、一応ソロモンさんにはそういう場面を見た事は言わない方がいいですよ?」
ティアマト「わかりました…お話聞いてくれてありがとうございます…」
(パタン)
ユフィール「………ソロモンさんにはそれとなく部屋に鍵を掛けるように言ったほうが良いですねー」
ティアニー