(暖炉の前で熱心に一冊の書物を読む君の姿に気付いた魔法使い。
僅かに空いた思案の間の後、魔法使いは黙って君の背後に腰を下ろす。
背中合わせに座る君に体を預け、自らもまた小脇に抱える書物を紐解いた。
心地良い沈黙の中、互いに頁を捲る音だけが時折幽かに響く)
名前:白のラスベルタ
行きて帰りし11回目の旅路
話した言葉:本を読む
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