他者を真に理解する事の是非は、昔から尽きぬ議題だね。
恋人はおろか長年連れ添った夫婦ですら、その問いは付いて回ると聞く。
分かり合える事もあるだろう。
分かり合えぬ事もあるだろう。
なれば分かり合える一面を喜び、分かり合えぬ一面を尊重する。
それさえ成し遂げれば、先ずは重畳と言うべきじゃないだろうか。
例え異なる想いを抱き、歩む歩幅が異なろうとも。
互いにその意志さえあれば、人は寛容の元に歩み寄り共に進めるのだから。
君となら……そんな間柄になれる気がするよ。
名前:白のラスベルタ
行きて帰りし11回目の旅路
話した言葉:恋人よりは「お互いを理解し合える間柄」になりたい
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