異邦人がやけに拘っていた海鮮の高級料理だったかな。
残念ながら、この北西部の内陸では新鮮な海の幸の調達が困難でね。
代用に用いた川魚は味が合わなかったので、断念した次第さ――あの時の異邦人の落胆たるや、今でも思い出す。
そうそう。異邦人の故国は多足なる海魔の眷属も食材にするらしい……食文化とは即ち異文化であると、つくづく実感したよ。
名前:白のラスベルタ
行きて帰りし11回目の旅路
話した言葉:寿司
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