君は随分と剣呑な輩と交誼を結んでいるものだね。
しかも、これだけの数が押し掛けてくるとは……中々どうして、隅に置けないのかな?
……おっと。いい加減、戯れている場合ではないか。中に入っていなさい、君。
さて――――招かれざる者達。君達の獲物は私の大事な客人だ。
事の次第は聞かぬよ。無言の内に踵を返して去ればそれで良し。去らぬと言うならば………
我が白の名に賭けて。魔法使いの言葉を軽んじた報い、その魂魄に刻んでやる。
今世に失われし天魔の御業……冥加を受け僅かな命長らえたならば、末代までの語り草とするが良い。
名前:白のラスベルタ
行きて帰りし11回目の旅路
話した言葉:助けて
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