それでは、また明日。お休み、君。
(退室した君の後ろ姿を見届けると、腰掛けた椅子の背もたれに寄り掛かりながら天井を見上げ独りごちる)

――――――また明日。また明日、か。
明日の再会を誰かと約束出来る幸せ、私にはもう縁遠いものとばかり思っていたけれど。
長生きはしてみるものだね。

名前:白のラスベルタ
行きて帰りし11回目の旅路
話した言葉:また明日

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