「ふぅ…助かったよ
ありがとう萌葉ちゃん!」
萌葉「まったく…本当今日の姉様は変ですね
時間がないので、朝食は手短に済まして下さい!」「分かりました…」
何とか第一関門の着替えをクリア
そして、朝食を取って、高校に向け出発することになった
…そういや、俺の体の中には誰が入ってるんだろう
……藤原先輩…なのかな…?
「着いたー
…さて、教室に入」
マッキー「あれ?不治ワラちゃん 1年A組に何か用?」「槇原っ!?
あ……そっか」
マッキー「あー、もしかして○○に会いに来たとか?」「な、何で俺が俺に会いに行くんだよ!?」
マッキー「? 自分を見失ってるの? モラトリアム?」「あ…うぅ…全然慣れないな…
…あ!ってことは、俺はもう教室に来てるんだな? 一体俺の中には誰が…」
おはよー、藤原先輩♡→