飛段「んーーーごめんごめん!ごめんな○○ちゃん!すぐ帰ってくるからイイ子で待っててくれ!」


(貴女の頬を両手で包み込み、口を開こうとする度にキスを繰り返してくる飛段)


角都「毎朝毎朝…いい加減にしろ飛段
決まった時間に出掛けるというガキでも出来ることが何故お前には出来ないんだ」


飛段「ジジイには記憶が古すぎてオレ達若者の気持ちなんて分かんねェだろうがさァ…
愛し合ってる者同士っつゥーのは1秒でも長く一緒に居たいもんなんだよ

なァーー?○○!(ちゅー)」
駄々をこねる