(理由を話し、お金を角都に返した)

角都「そうか…そんなことが…
いや、お前が頭を下げる必要はない

飛段、俺に何か言うことは?」


飛段「お前に?なんかあったっけ?誕生日?」


違うよ、ごめんなさいでしょ!
本当にすみませんうちのお馬鹿が……
角都に返しに行く