(槍のオモチャを刺して倒れている○○の上に突っ伏しながら泣きじゃくっている)


飛段「あああぁぁああぁーーー!!!○○…!○○がァ…!!
ジャシン様!!こいつのためならオレが何度でも死んでみせます!!だからこいつだけは…こいつだけはァァーー!!」


(呆れた顔で角都が槍のオモチャを引っこ抜いた)


落ち着け飛段、これはオモチャだ
…素人の芝居に騙されてどうするんだ、馬鹿が…
死んだふり