(強く抱き返されたかと思えば、重ねた唇を強引に割って舌が入ってきた
すかさずペインが飛段の背中を優しく叩く)

ペイン「何度言えば分かるんだお前は!アジトという神聖な場所でそういったふしだらな行為は…」

飛段「うるせーなァ!ただ舌の運動してただけだろうがよォ!」
抱きついてちゅーする