飛段「オレ普段から傷の手当てしねェーからよく分かんねェんだよ…
えーと…?包帯巻いてりゃいいかな?」

サソリ「どけ」

(見かねたサソリが貴女の前に座り、傷の具合を診てくれた
手馴れた様子で手当てをしてくれているサソリを突き飛ばす飛段)

飛段「こいつはオレに手当てを頼みに来たんだよ!
気安くベタベタ触るんじゃねえ!」


めっ!!!サソリありがとう、助かった
手当てして