(アジトの側で、頬を真っ赤に染めた見知らぬ女性が飛段と話している
しかししばらくすると、女性は泣きながら走り去って行ってしまった

ふと、飛段がアナタに気がついた)




おっせェーなァ…やっと来たかよ○○
任務が無い日は早めに来いっていつも言ってんじゃん!

とりあえず、オレん家行こうぜ
いつリーダーの気が変わって仕事押し付けられちまうか分かんねェーし!


あの人泣いてたけど追わなくていいの?
告白されてる所を見てしまう