飛段「え…?ああ…ごめんなァー○○ー!」


(帰っていったアナタに向かって寂しそうにぶんぶん手を振る)


飛段「うん…そうだよな…角都の前でヤったら、声抑えねェといけなくなるし…
オレだってお前にあいつの喘ぎ声聞かせたくねえし…
すっげェ可愛い声でオレのこと求めてくるんだぜあいつ…」

角都「そんなこと聞いてない」
分かった帰る(即答)