名前:飛段
知能指数33
ジャシン様万歳!
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(しばらくはアジト内で遊んでいたものの、あまりの退屈さに小南の忠告も忘れて外へ出てしまった
飛段と角都をびっくりさせようと、今朝別れた場所で二人の帰りを待つことに
すると、知らない二人組が声をかけてきた)
「君、ここの里の子?」
「ちょっと聞きたいことがあるんだけど」
(どうやら里の観光でやってきたものの、道が分からなくなってしまったらしい
困っているようなので目的地まで案内してあげることにした)
→
マント貸して2