飛段「!………そォー…だけど、さ………」

(ペインを押しのけアナタの手を握る)

飛段「ウソ、全部ウソ…お前がいい…お前じゃねえとイヤだ…」

(アナタの肩に頭を預け)

飛段「お前もオレじゃねえとイヤって言ってー…?」

(言って。言って。と言いながら鎖骨にキスを落とされ、身体が小さくビクついてしまった)

ペイン「……ひ、飛段、いい加減離れろ……
もうすべて俺が悪いということで良いから離れてくれ」

(おっぱじめそうな雰囲気だったため、ペインが止めに入った)
だって本命は私って自信あるし