飛段「○○王子ィ、このままこの辺を散歩しようぜ!…じゃなかった、散歩しましょー!」
(足を組んだ状態で片手を貴女の肩に回す)

小南「ま、待ちなさい飛段!
あまりワガママを言って困らせるようなことしちゃダメよ!
○○も嫌なら嫌ってハッキリ言…」




小南「行っちゃった…

○○ったら可哀想…
あんな華奢な子にお姫様抱っこを強要するなんて…


帰ってきたら一発殺してやる」
そうなの、飛段は私のお姫様なんだよ〜