角都「プレゼントは俺の部屋に運んでおけ、いいな」

トビ「は、はい。あ…!ま、待ってくださいよセンパーイ!」


(そのまま目も合わさずに去って行ってしまった)


トビ「あらら~…やっぱ誕生日プレゼントなんて迷惑だったかな~…」



物陰
おじいちゃんの誕生日パート3