飛段「いいや喘いでたね!毎晩お前の喘ぎ声聞いてるオレが言うんだから間違いねえ!
もう触んなてめェ!肩が凝ってんならオレが念入りに揉んでやる!」

デイダラ「最初からそうしろバカヤロー!
てめえが揉んでもらえなんて言いだしたのが悪いんだろが!!」


飛段は別のところ揉むでしょ
いやいやいや、そもそも喘いでないよ!気持ちよかっただけ!