ひだん「………………

……お………お兄…………さん………」


(ポツリと呟いた飛段に、思わず拍手を贈る○○)


サソリ「……ほう……ジャシンとやらより、小娘との愛を選んだか…
変わったな、飛段……心から拍手を贈るぞ」

(貴女と一緒に、優しい表情で拍手をするサソリ
自分を選んでくれたことが嬉しくて、思い切り飛段を抱き締めた)




デイダラ「愛っつーか、性欲が勝っただけだろ」
▼下手したら殺されるからお兄さんって言っておこうか2